顔に汗がしみてヒリヒリするのはなぜ?二度としみない肌を作る!

汗をかかない方法

 

顔に汗がしみる・・・改善する前に、そもそも汗をかかなくする方法をご紹介します。

 

スキンケアを見直すことで、肌は徐々に丈夫になり、外部の刺激に強くなります。しかし、それまでには数ヶ月という時間がかかってしまいます。

 

さらに、肌が回復するまでの間も汗によって刺激を受け続けることで、回復が遅れてしまうことも考えられますね。

 

そのためには、顔用の制汗ジェルを使って汗そのものを止めておくことが重要です。

 

汗は、肌にしみるだけでなく、蒸発するときに肌の水分を奪いますから、肌の乾燥を助長してしまうので、制汗剤を使うことはとても理にかなっているのです。

 

顔用制汗剤として、輸入されている物もありますが、日本人の肌には強すぎることもあります。特に敏感肌の方には、日本人向けに作られた日本製の商品がオススメです。
日本製の顔用の制汗剤でオールインワンジェルとして使うことのできるサラフェという商品をおすすめします。

 

サラフェはアトピーの方でも使える安全な処方で作られていますので、安心して使うことができます。オールインワンジェルなのでこれだけでも良いのですが、乾燥を防ぐために、できれば化粧水と併用することをおすすめします。

 

敏感肌でもOKの日本製の顔用制汗ジェル

 

顔に自分の汗がしみてヒリヒリする理由

 

汗をかくと、顔がヒリヒリ痛くなるのは、肌のバリア機能が弱まっているからです。

 

顔に汗がしみてヒリヒリするのはなぜ?二度としみない肌を作る!

私たちの肌表面には核を失った細胞(角質)がビッシリと並んで、水や花粉、ホコリなどが肌内部に入らないようにバリアを張っています。この層のことを角質層といい、その役割を肌のバリア機能と言います。

 

汗には塩分が含まれていますので、浸透圧の関係でしみ込みやすいものではありますが、健康な肌なら痛みを感じることはありませんので、自分の汗がしみる状態は肌のバリア機能が弱まり、肌全体が敏感肌になっていると考えられます。

 

バリア機能を失った肌の特徴は、肌表面の角質がめくれたり、取れてしまったりしていることです。

顔に汗がしみてヒリヒリするのはなぜ?二度としみない肌を作る!

 

すると、角質の隙間から肌内部の水分が蒸発してしまい、乾燥肌になって、さらに、角質がはがれやすくなってしまいます。

 

角質は、すでに細胞の核を失って、いわば死んだ細胞なので自分でくっつく力はありません。ですから、、細胞間脂質と呼ばれるセラミドなどの脂質がセメントの役割をして角質同士をくっつけているのです。

 

肌内部で生まれた新しい細胞は、およそ28日という時間をかけて、最後にはその核を失い角質となります。そうして、新しい角質が現れたとき、古い角質は押し出される形ではがれ落ちていきます。

 

ところが、さまざまな原因によって、次の角質ができていないのに表面の角質がはがれてしまうことがあるのです。

 

その原因は、図のように乾燥によって弾力性を失い、角が浮いてはがれる場合もありますし、ピーリングなどで無理やりはがしてしまうこともあります。それ以外には、産毛を剃るときに一緒に角質も剃り落としてしまうこともあります。

 

このようにさまざまな原因で必要な角質を失ってしまうと、肌のバリア機能は弱まり、乾燥や汗がしまるなどのトラブルが起きるようになるのです。

 

肌のバリア機能を高める方法

 

弱まってしまった肌のバリア機能を高める方法を書いていきます。

 

ピーリングをしないこと

 

まず、肌がザラザラしていたり、固くなっているからといって、ピーリングをするのは止めましょう!

 

ピーリングの是非はいろいろと言われていますが、少なくとも自分の汗がしみるほどの敏感肌の方はやってはいけません。

 

「古い角質をはがして、肌のターンオーバーを促進しましょう」と雑誌やネットで書かれていますが、古い角質をはがしたからといって、新しい細胞が生まれる周期が早まるわけではありませんので、無理に角質を剥がすのはリスクが高すぎます。少なくとも、敏感肌の方は控えましょう。

 

むしろ、セラミドなどの成分を補って、角質層を保護することの方が大切です。

 

肌をこすらないこと

 

肌は垂直の力・・・つまり、押さえたり軽く叩いたりという力には強く出来ていますが、こすることにはとても弱いものです。

 

「モコモコ泡で洗いましょう」と言われるのはそのためです。洗顔時にゴシゴシやるのは、肌にとっては大きな刺激になるので、弾力性のある泡を作って、顔と手が直接触れないように、泡を転がすようにして洗いましょうという意味です。

 

石鹸もそうですが、クレンジング剤も落とし過ぎないものを選ぶことが大切です。石油系界面活性剤を使っていないことを基準に選ぶと良いでしょう。

 

洗顔後のスキンケアも、こすらないことを意識する必要があります。

 

例えば、化粧水をコットンを使ってつける場合、とろみのない化粧水だとかなり多くの量を使わないとコットンで肌をこすってしまいます。

 

どうしてもコットンを使いたい場合は、あらかじめ水で軽く湿らせておいてから化粧水を染みこませるようにすると良いでしょう。

 

手を使って化粧水をつけるときには、両手のひらを合わせて化粧水を広げ、顔になじませます。そのまま顔を包み込むようにして、手のぬくもりで化粧水を浸透させます。この方法はハンドプレスと言って、肌にやさしいスキンケアの方法です。

 

化粧水だけでなく、乳液やクリームをつけるときにもハンドプレスすることで、有効成分を無駄なく肌に浸透させることができます。

 

くれぐれも注意したいのは、汗を拭くときにハンカチで顔をこすらないことです。もちろん、洗顔後もタオルでこすらないで下さいネ。

 

 

最後に、お手持ちの化粧品で満足できない方のために、肌のバリア機能を高めるのに効果的な化粧品をご紹介しておきます。

 

・白漢しろ彩・・・敏感肌である赤ら顔を改善する化粧水として開発されました。生薬の成分が肌を整え、丈夫な肌へと導きます。
赤ら顔をケアする敏感肌用化粧水「白漢 しろ彩」

 

・リマーユプラセラ原液・・・角質層を強めるセラミドと、美白効果のあるプラセンタの原液が美容液になりました。信頼できるリバテープ社の製品です。
リマーユプラセラ原液

 

関連ページ

汗がしみてヒリヒリする方必見!丈夫な肌を作る化粧水BEST3
自分の汗がしみてヒリヒリするのは、敏感肌になっているからです。こちらでは、肌にしみないだけでなく、肌そのものを丈夫にする化粧水をご紹介します。すべて、超敏感肌の私が使って良かったものばかりです。
夏は意外に肌が乾燥する!その原因を知って秋老けを予防♪
夏は汗をかくから肌は乾燥しないと思い込んでいませんか?これは大間違いです。夏こそ肌を乾燥させないようにキチンとした対策をしておくことが必要です。夏に手抜きをすると、秋から冬にかけて老け顔に悩むことになりかねません。